ISBN:4094080937 文庫 桂 望実 小学館 2006/06/06 ¥580
初のブックレビューです。
私の拙い文章力では何も伝わらないと思いますが、
自分がどんな本を読んだのか記録していくためにも、
これから読んだ本に関してはレビューしていくつもりです。
とにかく切ない。
最後は切なくて涙が出てきました。
一人で読んでてよかった(汗)
なんでこんなにも一途なのか、
どうしてそんなに想い続けられるのか。。
こんなに素直なのにどうして。。
そんな感じです。
ほんの少しどんでん返しがあったりもして。
やるせない気持ちにもなりますが、
読んでよかったです。面白かった。
初のブックレビューです。
私の拙い文章力では何も伝わらないと思いますが、
自分がどんな本を読んだのか記録していくためにも、
これから読んだ本に関してはレビューしていくつもりです。
とにかく切ない。
最後は切なくて涙が出てきました。
一人で読んでてよかった(汗)
なんでこんなにも一途なのか、
どうしてそんなに想い続けられるのか。。
こんなに素直なのにどうして。。
そんな感じです。
ほんの少しどんでん返しがあったりもして。
やるせない気持ちにもなりますが、
読んでよかったです。面白かった。
コメント
読んだのか気になりました!
おもしろそうだな、と思ったからですかねぇ。。
なんとなく、という部分が大きいと思います(汗)
何か本を読もう、というときは、
平積みされている本を眺めて、気になる題名や表紙があれば、あらすじを読みます。そのあらすじに興味を持ったら買うことが多いです。
この死日記の場合は、題名にインパクトがあったことが大きかったと思います。
なんとなくという理由で良かったです!!
確かに、題名だけ見るとびっくりしますよね。
自分でも「最新の日記」のところに「死日記」とあるのを見て、なんともいえない気持ちになりました(汗)
とにかく、パステルさんの心配して下さったようなことにはなっていないので大丈夫です!!
もし、ろばーとさんもそうだったら、説得しようかと思いました。
良かった良かった♪
ありがとうございます!!
明日から仕事頑張ってきまーす♪
ろばーとさんも頑張って!!